2024年10月18日
■FRONTIER21よくあるお問い合わせ
✅顧問先様とのデータ共有設定方法についてはこちら
関連FAQ:【FRONTIER21】顧問先様との通信設定(管理者サイト初回設定方法)
1.管理権限が付与されたIDでFRONTIER21にログインします。
2.[メニュー]をクリックし、[管理サイト]を選択します。
3.管理サイトが開きましたら[社内]を選択し、[新規追加]をクリックします。ここから利用者(社内職員)のIDを作成(発行)します。
4.[ログインID]・[氏名]・[パスワード]は必須です。任意のものを設定してください。
5.「管理権限」「利用権限(Windows版)」の設定をします。※利用権限は、必要に応じてタブを切り替えて「WEB版」・「電子データ保存(Windows版)」(※オプション機能)・「電子データ保存(WEB版)」(※オプション機能) の設定をします。
6.すでに共有フォルダを作成している場合は、この社内IDで共有するフォルダの設定を行います。全ての設定が終わりましたら最後に[登録]をクリックします。
7.利用者(社内職員)の「ログインID」が作成(発行)されました。
※すでにグループを作成済みの場合はこの操作は必要ありません。
1.管理サイトを開き、[グループ]をクリックし、[新規追加]をクリックします。
2.[グループ名(必須項目)]を入力し、その他項目の設定をします。最後に[登録]をクリックします。
3.作成したフォルダをまとめる「グループ」が作成されました。
※すでにフォルダを作成済みの場合はこの操作は必要ありません。
1.管理サイトを開き、[フォルダ]をクリックし、[新規追加]をクリックします。
2.グループ名は、[グループ]の項目で作成されたものが表示されますので、選択肢から選択します。※グループ名・フォルダ名は必須項目です。
3.このフォルダにアクセスできる社内IDを設定します。全ての設定が終わりましたら最後に[登録]をクリックします。
✅「個別フォルダアクセス」の設定にしている社内IDの場合は、自動で追加されませんので、「共有する社内ID(個別アクセス)」の「追加する氏名」の「+」ボタンをクリックし、このフォルダを共有する社内IDを選択します。
4.共有ファイルを保存する「フォルダ」が作成されました。
5.以上で初回の通信設定は完了です。利用する社内職員のパソコンへFRONTIER21をインストールし、上記で作成した社内IDでログインできるかご確認ください。
⭐FRONTIER21インストールサイト:FRONTIER21 ダウンロード
※初回のログイン時のみ[事業所ID]のご入力が必要です。
※プログラムインストール手順については、上記サイト内の[インストール手順書(PDF)はコチラ]をクリックしてご確認ください。