LANSCOPEエンドポイントマネージャークラウド版は、PCやスマートフォンなどのエンドポイントデバイスをクラウド上で一元管理できるIT資産管理・MDM（モバイルデバイス管理）ツールです。

税理士事務所にとっては「信頼性の高い情報管理」が業務の根幹。LANSCOPEを導入することで、顧客からの信頼獲得にもつながるといえます。

LANSCOPEエンドポイントマネージャーを利用することで、アプリの利用、Webサイトの閲覧、ファイル操作、Wi-Fi接続など、「どのPCで」「誰が」「いつ」「どんな操作をしたか」などPCの利用状況を把握することができます。

特長

使いやすい管理コンソールとAIアシスタントによる活用支援

PC・スマホの一元管理を支援する豊富な機能を搭載するとともに、LANSCOPEエンドポイントマネージャークラウド版ならではの「使いやすさ」を追求。シンプルに構成されたメニューと、取得した情報を分かりやすいレポートで表示します。
また、テキストで質問するだけで、LANSCOPEエンドポイントマネージャークラウド版の操作・運用方法を教えてくれるAIアシスタント「LANSCOPE Copilot」が活用を支援します。

操作ログ取得やセキュリティ対策などPC管理に必要な機能を搭載

Windowsのアップデート管理や記録メディア制御、macOSのシステム利用制御など PC のセキュリティ対策に必要な機能を提供。また、内部情報漏洩対策として欠かせないPCの操作ログを自動取得。取得したログは最大5年分※の保存が可能です。取得したログを活用して、「働き方の見える化」を支援するレポートを自動作成し、従業員のマネジメントにも活用できます。

AppleとGoogleのプログラムに対応した充実のiOS・Android管理

LANSCOPEエンドポイントマネージャークラウド版はモバイル管理に不可欠なApple Business Manager・Android Enterpriseに対応。紛失対策だけではなく、デバイスの利用制御・アプリ管理など高度なモバイル管理を支援し、組織のPC・スマホ・タブレットの一元管理を可能にします。