2024年07月10日
1.資産の登録画面を開きます。「F7 申告情報」をクリックします。
2.増加資産用の「増加事由」の入力チェックを入れ、「中古品取得」を選択し、「確定」します。
3.中古資産の耐用年数は、耐用年数をクリックし(①)、「参照」をクリックすると(②)、中古資産の見積耐用年数計算画面が表示されますので、ここから入力できます(③)。
※中古資産を、法定耐用年数ではなく、「見積もり耐用年数」で計算したい場合に使用します。
※法定耐用年数と経過年数を入れると、償却率が変更されます。