2026年03月19日
達人シリーズよくあるお問い合わせ

① 確定申告データを作成した年度版の「グループ通算の達人[通算処理用]」を起動し、メニューバー[ファイル](①)-[前申告・試算区分データの複写]をクリックします(②)。

② [前申告・試算区分データの複写について]画面が表示されるので、記載内容を確認し、[閉じる]ボタンをクリックします。

③ [前申告・試算区分データの複写]画面が表示されるので、[通算グループデータの選択]の[参照]ボタンをクリックします(①)。[通算グループデータ選択]画面が表示されるので、複写する確定申告データをクリックして選択し(②)、[確定]ボタンをクリックします(③)。

④ [前申告・試算区分データの複写]画面に戻ります。[個社データの選択]に、該当個社データが選択された状態になるので、問題がなければ[確定]ボタンをクリックします。

⑤ [複写情報の設定]画面が表示されるので、[申告・試算区分]が修正申告であることを確認し(①)、[確定]ボタンをクリックします(②)。※ 申告・試算区分を変更する場合、[申告・試算区分]のプルダウンからクリックして選択します(①)。

❓[申告・試算区分]が「修正申告」のデータを作成する場合に選択する[修正申告区分]で、「修正申告(全体)」、「修正申告(個別)」、「修正申告(試算)」それぞれの区分の違いは以下の通りです。
✅修正申告(全体)
通算グループ内の他の通算法人において金額に誤りがあった場合に、一定の要件を満たしグループ全体で再計算の必要がある場合に選択します。誤りのあった法人の金額を修正した後、通算処理用で通算計算を行う必要があります。
✅修正申告(個別)
通算グループ内の他の通算法人において金額に誤りがあった場合に、誤りがあった法人についてのみ修正申告する場合に選択します。
✅修正申告(試算)
試算用として利用します。
例として、確定申告で提出時の内容に誤りがあり、仮に正しい金額が入力されていた場合に申告書がどのように表示・記載されるかを確認するものとなります。
➡(個別)、(試算)は、「遮断措置」を適用するため、通算処理用で通算計算は出来ませんのでご注意ください。
⑥ 完了画面が表示されるので、[OK]ボタンをクリックします。[前申告・試算区分データの複写]画面に戻るので、[キャンセル]ボタンをクリックして画面を閉じます。

⑦ データの複写が完了したら、ツールバー[開く]ボタンをクリックし、上記手順で作成した修正申告データをご確認ください。

⑧ グループ通算の達人[個社処理用]を起動し、ツールバー[開く]ボタンをクリックし、個社の修正申告データをご確認ください。
