達人シリーズで柔軟なシステム運用とコスト削減の両立を実現|本田伸二税理士事務所様

2026年02月16日

事務所名本田伸二税理士事務所(鹿児島)
代表本田 伸二様
ご利用中のシステムFRONTIER21
達人シリーズ
サーバー

事務所紹介

会計事務所に勤務している平成11年に税理士登録を行いました。平成15年に事務所を退職し、独立致しました。会計・税務を中心に、弁護士・司法書士・社会保険労務士等の事務所外部の専門家とも提携し、さまざまな改善や問題の解決に取り組んでいます。
また、昨今の会計のDX化の進展(AI-OCR、自動仕訳等)には目を見張るものがあります。それをお客様にご提案できるように努めています。

達人シリーズ導入に関するご質問

「達人シリーズ」を導入する前の運用環境と課題
開業時から某社の専用機(会計は弥生会計)を利用していました。当事務所には連結納税の顧問先がおり、某社には連結納税のシステムがなかったため、連結納税は他社のシステムを導入して対応していました。暫くはその状況で運用をしていましたが、時間が経つにつれ、以下のような課題を抱えるようになりました。

■システム間の連動性に乏しく、帳票の作成や入力作業が煩雑で作業効率が悪い
■利用する端末ごとに契約が必要など柔軟性がなく閉鎖的で制約も多い
■連結納税システムは利用料が高い割に使い勝手や操作性が悪い

また、システムとサーバー運用などにかかる保守費用など年間100万円を超える(連結納税を含めると150万円以上)コストも大きな負担となっていました。

導入の経緯
令和3年、連結納税の申告が既存のシステムでは対応が難しいことが判明したため、新たな連結納税システムへの切り替えが必要となりました。早速、Webで複数のシステムを探し出し、比較・検討した結果、コストパフォーマンス(以前のシステムの半分以下)と機能性・操作性のバランスに優れた「連結納税の達人」に決めたことが、「達人シリーズ」導入のきっかけです。
その後、課題である業務全体の作業効率化を進めていくには、より柔軟かつ連動性の高いシステムへの移行が必要と考え、段階的に「達人シリー ズ」への入れ替えを進めていきました。

─旧申告ソフトから「達人シリーズ」への移行方法
データ量の多い年末調整(社員情報・給与・賞与情報)や減価償却資産などは、「簡易移行ツール」を利用することで簡単に移行することができました。コンバートできないデータについても、「達人シリーズ」では多くの帳票データが「Excel」でエクスポート/インポートできる機能があるため、旧システムからエクスポートしたCSVデータを「達人シリーズ」からエクスポートした帳票データにコピペしてインポートすることで転記作業が大幅に少なく済みました。
「達人シリーズ」は、他社システムからの乗り換えをスムーズに行えるツールや便利な機能を持った設計となっているため、想定よりも短期間で移行作業を完了することができました。

「連結納税の達人」についてのご感想
「連結納税の達人」は、初年度こそ操作に戸惑う場面もありましたが、2年目以降はその使いやすさを実感しています。「法人税の達人」や「内訳概況書の達人」のデータを連動することで、グループ企業全体の税務申告をスムーズに行えるようになりま した。特に紙での申告に頼っていた従来の運用から脱却できた点は大きな進歩です。

「グループ通算の達人」についてについてのご感想
グループ通算制度への対応も特に問題なくスムーズに移行できました。
旧制度からの欠損金の活用など、細かな税制要件への対応力に優れているため、顧問先の経営状況に応じた提案ができるようになり、事務所としての付加価値向上にもつながっています。

─「達人シリーズ」を導入して良かった点・ご感想
e-Taxとの連携が便利(法人、所得の中間納付のデータが取り込める、お知らせなども簡単に確認可能)ですし、「ProffessionalEdition」であれば複数台へのインストールに追加料金がかからないなど、業務効率化・コスト削減の両面で大きな効果がありました。
また、職員が自席で自由に作業できるようになり、待機時間の解消や業務分担の最適化にも寄与しています。システムのライセンスも選択の幅が広いため、事務所の規模に合わせて柔軟に対応できる点も大きな魅力です。
連結納税から先行導入したこともあり、当初はシステムの運用に苦労しましたが、その後は、「法人税の達人」を皮切りに余裕のあるスケジュール感で導入していくことで、全体の仕組みを理解していきながら、「達人シリーズ」の連動性と操作性の高さを実感することができました。
今では事務所全体で日常的に活用ができており、重要な業務基盤として欠かせない存在となっています。当初期待していなかった運用コストについても、以前に比べ4割ほどの削減効果がありました。

─「達人シリーズ」を利用されている職員様のご感想
以前は申告システムを使えるパソコンが限定されていたため作業効率が悪く、順番待ちなどによるストレスもありました。「達人シリーズ」に切り替えてからは、どのパソコンからでもシステムが利用できるようになったことで、業務全体のスピードが格段に向上し、気持ちに余裕をもって作業できるようになりました。
また、各種帳票がExcelデータでインポート/エクスポートできる機能を活用することで、日常的な入力作業(転記や確認)の負担も大幅に軽減されています。

─オリコンタービレからご購入された理由
最初の問い合わせの時にとても分かりやすく丁寧に対応いただいた印象が強くありましたので、達人を契約するならオリコンタービレさんからと決めていました。
「達人シリーズ」を導入した後も、オリコンタービレさんのサポート体制は非常に充実しており、特に導入初期のデータベース構築や設定についてはリモートでの支援が受けられ大変助かりました。
また、システムの細かい質問についても専門性の高いスタッフが的確に対応してくれるため、ユーザーとしては安心して利用することができます。
電話サポートもNTTデータとオリコンタービレさんの両方を利用できるので、電話が繋がりにくい繁忙期などはとても助かります。

今後の事務所の運営方針についてお聞かせください

今後もDX化をさらに進め、顧問先とのデータ連携やリモート対応の充実を図っていきたいと考えています。

また、紙ベースの会計資料をいかに効率よく、正しく電子データ化するかということにも注力するとともにお客様の取引の会計処理について、手書きの出納帳等、紙ベースの会計資料を生じさせないで電子データ化できるような業務フローを提案していきたいと思います。

特に農業分野における申告業務の効率化にも力を入れ、地域の経営支援をより一層強化していく方針です。


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