相続や資産活用・処分に関する相談業務にAIによる客観的情報でサポート
＜目次＞
1. 製品の特長
2. おすすめ機能
3. 月額利用料
4. ご購入
製品の特長
2億5,000万件の不動産データを元にAIがアパート、マンションの賃料・販売価格を査定。現在の賃料・販売価格だけでなく、将来にわたっての賃料・販売価格の推移もAIが客観的な予測を行います。
購入・活用した際の収益性を判断するシミュレーションも可能。自己資金や銀行融資の金利など細かく設定が可能で条件設定により、精度の高いシミュレーションができます。 不動産デベロッパーが顧問先に提示した提案資料の信頼を確認したり、不動産の処分を検討する際の物件の収益性の予測ができ、顧問先に対して客観的な情報を提供できます。
2億5,000万件の不動産データを利用してAIが査定
分析のもととなる不動産データは一定期間で新しい情報に更新され、常に最新の賃料・販売価格を査定できます。また、AIによる査定のため、人間による恣意的・意図的な判断がない客観的な情報を得ることができます。
区分所有物件だけでなく1棟での査定が可能
区分所有物件だけでなく、各区分情報を詳細に設定したうえでの1棟での査定も可能。
顧問先の保有する物件全体の査定をまとめて行うことができます。
シミュレーション条件は詳細に設定が可能
物件の賃料や空室率などの情報の他、自己資金やローン金利、管理費、修繕費等の運用費用など、多くの条件によりシミュレーションが可能。
シミュレーション結果は条件ごとに保存でき、顧問先に複数のパターンでの検討材料を提供することができます。
おすすめ機能
AI査定
所在地、広さ構造などを入力することで、AIが賃料、空室率、価格などを査定。2億5,000万件を超える不動産データからAIが50年先までの査定を高精度で実現します。資産の活用を考える顧問先、不動産会社からアパート等の建築提案を受けている顧問先に対して、膨大なデータ量とAIを組み合わせた客観的で精度の高い情報を提供することができます。
投資シミュレーション
物件のAI査定と組み合わせて、投資（賃貸活用）した際の利回り等をシミュレーション可能。自己資金、ローン金利、減価償却などの条件を柔軟に設定でき、複数の想定パターンでシミュレーションすることもできます。 相続時の財産の活用や現金化検討の際にその物件の持つ収益性などを素早く確認できます。
市場分析
指定した駅周辺の賃料相場や専有面積の分布など、物件に関する地域別の情報の他、ハザードマップ、周辺の病院、スーパーの分布など、物件周辺の住環境に影響する情報なども表示・出力が可能。建築計画がある大型施設の情報なども収集されており、現在から近い将来にかけての周辺状況を把握、予測することで、物件の収益性予測に役立ちます。
