2022年06月23日
令和2年5月29日付け基発0529第1号により、精神疾患の労災認定基準にパワハラが加わり労災認定基準が見直されました。今後はより多くの労災認定事例が発生し、民事訴訟が増加するといわれています。
メンタルヘルス対策などの人事・労務ソリューションを提供する株式会社ドリームホップが「ストレスチェックサービス」(ORIZIN)に、「ハラスメント検査」「e-learning」「外部相談窓口」に加え「労働災害総合保険の補償」もセットにしたサービスが【ORIZIN+】です。
これにより、企業のハラスメント対策に加え、万が一従業員が精神疾患となり労災認定がされた場合には補償が提供されています。企業のリスクマネジメントが強化されます。
従業員満足度が高まり、生産性も向上されます。
■ストレスチェックだけでも受けたいという方にもサービスをご提供しています。
ストレスチェックの商材(ORIZIN):Webで受検が出来たりと全てオンラインで全て完結しますので、従業員様にも負担がなく経営者様が従業員様の状況を確認することもできます。
近年、問題視されている「従業員の離職」ですが、メンタルヘルス不全が原因で離職を考えている方が多く離職が連鎖している企業は赤信号と言われています。
それに伴って「従業員の心身の健康」保持・増進に取組む企業が増加しています。
是非お早めにご相談ください。