【電子申告の達人】(国税)提出済みの法定調書に誤りがあり、訂正・送信したい

2018年06月08日

■達人シリーズよくあるお問い合わせ
Q.提出済みの法定調書の金額等に誤りがあったため訂正し、電子送信するにはどうしたらいいですか?
 

A.以下のStep1~Step4の手順で操作してください。【無効分】と【訂正分】を電子送信します。
●年調・法定調書の達人で操作します。

【参考】(e-Tax)平成29年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書の作成と提出の手引(第9 法定調書の訂正・追加について)
 

〈Step1 提出済みの顧問先データを範囲を指定して複写※送信するデータを作成します。〉
すでに提出した法定調書から、無効分の法定調書の写しと、無効分の合計表を作成する作業です。元となる顧問先データから、無効とする範囲を指定して複写します。
① 年調・法定調書の達人を起動し、メニューバーから[ファイル]-[データの複写(修正・再提出用のデータの作成)]の順に選択します。

② 複写する顧問先データ(提出区分:新規)をクリックして選択し、[選択]ボタンをクリックします。※「データの複写について」ダイアログボックスが表示されたら、「閉じる」ボタンをクリックします。

③ [範囲を指定して複写]を選択し、[確定]ボタンをクリックします。

④ 「複写先の確認(指定複写)」ダイアログボックスが表示されたら、[データ名称:2018/2/23無効分(任意)]を入力し、[提出区分:無効(取消)]を選択します。

⑤ [複写の範囲指定]の[参照]ボタンをクリックします。

⑥ 無効分として提出する帳票をクリックしてチェックを付け、[確定]ボタンをクリックします。

⑦ 「複写先の確認(指定複写)」ダイアログボックスに戻ります。無効分として提出する帳票をすべて選択し、[確定]ボタンをクリックします。

⑧ 「データの複写」ダイアログボックスに戻ります。無効分の顧問先データが複写されたことを確認し、[F2/閉じる]ボタンをクリックします。

⑨ メニューバーから[ファイル]-[開く]の順に選択します。

⑩ 無効分の顧問先データをクリックして選択し、[確定]ボタンをクリックします。

⑪ 「業務メニュー」が表示されたら、無効分の内容を確認します。





内容が正しければ、データを閉じます。  

※合計表を閉じる際に「追加分、訂正分又は無効(取消)分の電子申告を行う場合は、前回提出分の受付情報を入力する必要があります。ツールボタン[前回受付]より、受付情報を入力しますか?」と
メッセージがでます、入力される場合は[はい]を入力されない場合は[いいえ]をクリックします。電子申告の必須項目ではありません。

〈Step2 提出済みの顧問先データ全体を複写〉
顧問先データを修正して正しいデータを作成するため、提出済みの顧問先データ全体を複写します。
① 年調・法定調書の達人を起動し、メニューバーから「ファイル」-「データの複写(修正・再提出用データの作成)」の順に選択します。

  
② 複写する顧問先データ(提出区分:新規)をクリックして選択し、[選択]ボタンをクリックします。※「データの複写について」ダイアログボックスが表示されたら、「閉じる」ボタンをクリックします。

③ 「複写方法の選択」ダイアログボックスが表示されたら、[すべて複写]を選択し、[確定]ボタンをクリックします。

  

④ 「複写先の確認(全複写)」ダイアログボックスが表示されたら、[データ名称:2018/02/23訂正分(任意)]を入力し、[確定]ボタンをクリックします。

⑤ 「データの複写」ダイアログボックスに戻ります。訂正分の顧問先データが複写されたことを確認し、[F2/閉じる]ボタンをクリックします。

〈Step2 顧問先データを修正〉
① メニューバーから[ファイル]-[開く]の順に選択します。

  

② 「開く」ダイアログボックスが表示されましたら、複写したデータ[データ名称:2018/02/23訂正分]を選択し、[確定]ボタンをクリックします。

③ 「業務メニュー」が表示されたら、修正する帳票を選択し、修正します。
  修正後、年調・法定調書の達人のデータを閉じます。

 
〈Step3 修正後の顧問先データを範囲指定して複写※送信するデータを作成します。〉

① メニューバーから「ファイル」-「データの複写(修正・再提出用データの作成)」の順に選択します。

  
② 複写する顧問先データ(提出区分:新規/データ名称:[2018/2/23訂正分])をクリックして選択し、[選択]ボタンをクリックします。※「データの複写について」ダイアログボックスが表示されたら、「閉じる」ボタンをクリックします。

③ [範囲を指定して複写]を選択し、[確定]ボタンをクリックします。

④ 「複写先の確認(指定複写)」ダイアログボックスが表示されたら、[データ名称:2018/2/23訂正分のみ(任意)]を入力し、[提出区分:訂正]を選択します。

⑤ [複写の範囲指定]の[参照]ボタンをクリックします。

⑥ 訂正分として提出する帳票をクリックしてチェックを付け、[確定]ボタンをクリックします。

⑦ 「複写先の確認(指定複写)」ダイアログボックスに戻ります。訂正分として提出する帳票をすべて選択し、[確定]ボタンをクリックします。

⑧ 「データの複写」ダイアログボックスに戻ります。訂正分の顧問先データが複写されたことを確認し、[F2/閉じる]ボタンをクリックします。

⑨ メニューバーから[ファイル]-[開く]の順に選択します。

  

⑩ 訂正分の顧問先データをクリックして選択し、[確定]ボタンをクリックします。
⑪ 「業務メニュー」が表示されたら、訂正分の内容を確認します。




内容が正しければ、データを閉じます。  

※合計表を閉じる際に「追加分、訂正分又は無効(取消)分の電子申告を行う場合は、前回提出分の受付情報を入力する必要があります。ツールボタン[前回受付]より、受付情報を入力しますか?」と
メッセージがでます、入力される場合は[はい]を入力されない場合は[いいえ]をクリックします。電子申告の必須項目ではありません。

●電子申告の達人で操作します。
〈Step4 電子データを作成する方法〉

① 電子申告の達人を起動し、[達人シリーズからの取込]をクリックします。

② 「達人シリーズからの取込」画面が表示されたら、[手続の種類:申請]にチェックをつけて、[法人個人区分:法人・個人いずれか]にチェックをつけます(①)。[次へ]をクリックします(②)。

③ [申告選択]画面が表示されたら、[税目:法定調書関係][申告年度:平成29年分][手続き名:給与所得の源泉徴収票等の法定調書(及び同合計表)(平成28年1月1日以降提出用)]を選択し(①)、[確定]をクリックします(②)。

④ [次へ]をクリックします。

⑤ [参照]ボタンをクリックします。

⑥ 「無効分」のデータを選択し、左のチェックボックスにチェックをいれて、[確定]ボタンをクリックします。

⑦ [次へ]をクリックします。
⑧ [完了]をクリックします。

⑨ [取込帳票選択]画面が表示されたら、不要な帳票がある場合は左のチェックをはずし、[確定]します。

⑩ [閉じる]をクリックします。

⑪「訂正分のみ」のデータも上記①~⑩の手順で取り込みします。※⑥は「訂正分のみ」のデータを選択します。

⑫ 作成中のデータが取り込まれたら、2.検証、3.署名、4.送信、5.メッセージの確認の順で進みます。

以上で、操作は完了です。

 

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