2024年02月14日
改正個人情報保護法では従来の「個人情報保護法」で定められたガイドラインに加え、時勢を踏まえ改正されました。
情報漏えい時には報告が「完全義務化」され、法令違反時の罰則金が引き上げられるなど厳格化されています。
1.情報漏えい時の報告が、努力義務から完全義務化へ
2.報告は速報と確報の2段階で報告
3.罰則引き上げ!法人は最大1億円の罰則
LANSCOPE エンドポイントマネージャークラウド版を導入することで 『 操作ログ 』 から安全管理措置に対応できます。
1.PC操作履歴の記録
✅情報漏えいした場合、報告が完全義務化
✅安全管理措置にも記載されている様々な“履歴の取得”が必要
2.漏えいを防止するための体制づくり✅情報漏えい対策として、脆弱性対策が必要
✅PCの履歴取得 → 抑止効果による対策が必要
✅記憶メディアの制御など制御の対策も必要
「誰が」「いつ」「何をしたのか」をリアルタイムに取得できます
USBメモリなどの記録メディアの利用を制御し、情報漏えいを防止できます。
1.全体設定
グループごとに「許可」「禁止」「読取専用」から制御レベルを選択できます
2.特定の記録メディアごとに許可
禁止・読取専用設定のグループに対し特定も記録メディアの除外設定が可能です
3.特定のデバイスごとに制御
グループとは異なる設定をデバイス(PC)単位に設定可能です。また一時的に許可・読取専用の設定も可能です
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版について詳しくは、オリコンタービレまでお問い合わせください。