2024年02月02日
企業におけるテレワークは、感染症対策やワークライフバランスの見直しをきっかけに急速に導入が進みました。
また電子帳簿保存法への対応が義務化となり、特に顧問先の対応のご相談を数多くいただいています。
オリコンタービレでは税理士業界所のニーズに合わせた各種ツールをご提案しております。是非お問い合わせください。
Case1:自宅で事務所や顧問先とデータ共有したい、電子帳簿保存法に対応したい
FRONTIER21（フロンティア21）
FRONTIER21は、ユーザー数無制限のデータ共有サービスです。「社内」「顧問先」「本支店」「テレワーク」などあらゆるシーンでご活用いただけます。会計事務所・一般企業で利用されている様々なファイル形式に対応しています。保存したデータはダブルクリックで簡単起動！データは手元のパソコンで動作するのでクラウド特有の処理速度のもたつきもありません。しかも他の人が利用中には[使用中表示]になるので、Excel等の競合コピーでお困りの方には最適です。会計事務所および一般企業で65,000ユーザーにご利用いただいています。
電子帳簿保存法により電子取引データの保存が義務化されました。FRONTIER21オプション機能の「電子データ保存ボックス」を使えば「かんたんに」「安く」対応ができます。
顧問先の電子帳簿保存法対応にも最適なシステムです。
今なら初年度月額利用料75%OFF
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CASE2:自宅から達人シリーズを利用したい。
達人CubeクラウドAP仮想化サーバ
NTTデータのデータセンターで運用される仮想サーバーにインストールされた「達人シリーズ」を、インターネットを介して事務所内のクライアント端末で利用できるサービスです。「達人シリーズ」のアップデートや端末の入れ替えにかかる手間を大幅に軽減するだけでなく、業務データをセキュアに保全できます。
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Case3:事務所のパソコンを持ち出してサーバにアクセスしたい。
beatリモートアクセス
外出先や自宅からオフィスのネットワークにアクセス、富士フイルムビジネスイノベーション様の高い安全性で情報漏洩リスクを軽減します。インターネット環境があればどこにいてもオフィスの情報が利用できますので、例えばファイルサーバー内のデータや「達人シリーズ」のデータベースもそのままご利用いただけます。テレワーク利用や拠点間のアクセスなどで大変ご好評をいただいております。所内でご利用中のパソコンを持ち出して外出先・在宅など事務所の外からサーバにアクセスして利用できるため、事務所内にいる時と同じ操作性が実現できます。
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Case4:自宅のパソコンから事務所のパソコンを遠隔操作したい。
RemoteView
所内の待ち受けパソコンを外出先・在宅など外から遠隔操作できます。そのため、手元のパソコンには達人などのアプリケーションはインストール不要でデータも残りません。
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