弥生PAP会員限定　FRONTIER21新規導入キャンペーン

FRONTIER21

「弥生会計」「弥生給与」をはじめ日常業務で利用する様々なデータを「かんたん操作」で共有できるFRONTIER21（フロンティア21）
事務所内や顧問先とのデータ共有はもちろんのこと、「テレワーク」や「記帳代行」でも大好評をいただいています。

FRONTIER21の特長

・ユーザーID数無制限
・弥生データもエクセルデータもダブルクリックで簡単起動
・管理者専用サイトで簡単にアクセス権の設定ができます
管理者専用サイトの詳細はコチラ

ログインID毎に利用できる機能、アクセスできるフォルダの設定ができるのでセキュリティ面でも安心

弥生PAP会員限定　FRONTIER21新規導入キャンペーン

今回は弥生PAP会員様限定で、初年度月額利用料を7ヶ月間無料でご利用いただける新規導入キャンペーンを実施いたします。
この機会に是非お申し込みください！

――キャンペーン専用申込書はこちら

――FRONTIER21製品ページはこちら
――導入事例はこちら

◎FRONTIER21がテレワークで支持される理由[ここが安心！]

★テレワークパソコンにデータを残しません。（設定方法）
★ログインIDごとに利用権限（削除・移動など）設定ができます。
★ログインIDごとにアクセスできるフォルダが設定できます。
★ログインユーザー数が増えても追加料金0円！

電子データ保存ボックス登場

領収証や請求書など様々な電子データをよりセキュアに保存するための新機能です。
通常の共有フォルダに対する利用権限とは別に「電子フォルダ」専用の利用権限を新たに付与することができます。
✅操作を制限
ログインIDごとに操作を制限することが可能です。
・ファイル操作（編集・追加・変更・上書・移動・削除・DL）
・サブフォルダ操作（作成・移動・削除・一括アップロード）
✅容量制限
フォルダごとに容量を制限することが可能です。
お客様ごとに容量の制限を行いたい場合に活用いただけます。
✅検索機能
フォルダの階層化による電子データの整理やファイル名での検索（日付・金額・取引先）が可能です。
✅訂正/削除
許可されたログインID以外はデータの「訂正」「削除」ができません。削除した電子データは10年間保管されます。
✅ダウンロード
必要に応じて電子データやフォルダをまとめてダウンロードすることができます。
≪電子データ保存ボックスは有料オプション機能です≫

ユーザー様の声：株式会社ゼロオペ（古田土会計グループ）

取締役　塩澤史彦様

新型コロナウイルス感染拡大対策として弊社はテレワークの体制をとりました。（現在はシフト勤務へ移行）
FRONTIER21は既に軌道に乗っている状態のお客様が数百社ありますが、テレワークに移行した際に資料の受け渡しで困ることは全くありませんでした。
今回寄稿するにあたりどんなことを申し上げたらいいか、普段とほとんど変わらず業務が行えたのでむしろ困ってしまったくらいです。それほど普段からFRONTIER21を使ってやり取りしているお客様とは情報の共有ができております。
操作が簡単で、お客様の評判もいいです。安価で利用できますのでお勧めです。FRONTIER21は弊社で欠かせないインフラになっています。