【FRONTIER21】機能紹介！ファイルの世代管理が利用できます

2023年06月13日

ご存じでしたか？ FRONTIER21には世代管理機能がございます。ファイルを更新・送信を行う際に、最大10世代まで、操作したPCに残すことが可能で、必要に応じて復元することができます。最新のファイルが壊れてしまった時などに備えて設定していただくことをお勧めいたします。

復元したいファイルを右クリックすることによりPCに保存された履歴を開くことができます。
（本機能を有効にする場合、事前に管理サイトで設定が必要です。）

1.管理サイトを開き、左上の設定アイコン（歯車アイコン）をクリックします。

2.[世代管理数]を[1.5.10]から選択します。
※初期値は[0]　世代管理機能は無効となっております。

【重要】「所内ID・顧問先ID」の設定で、[PCデータの保持]が[保持] になっている場合にのみ世代管理機能が有効になります。※ログインIDごとに設定が可能です。

◎一覧での設定確認方法：[PCデータの保持]が[保持] になっている場合、PCデータの列は「空欄」となります。

Web会議システム「Zoom」を使用した、FRONTIER21のオンラインデモも行っております。
機能説明・活用事例・導入メリットなどご説明させていただきます。
その他のシステム相談もお受けしておりますので、まずはご相談ください。