クラウドの利便性とデスクトップアプリの操作性・スピードを兼ね備えていたのがFRONTIER21でした!
FRONTIER21は、事務所内もお客様のライセンスも使い放題なのでコスト面からも非常に満足しています。
事務所名 | 税理士法人古田土会計 |
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代表者名 | 古田土 満様 |
所在地 | 東京 |
利用システム | ・FRONTIER21 |
私共の事務所では多数のお客様と弥生会計やEXCELなど様々なデータのやり取りを行っています。その際に「セキュリティの確保」と「誰でも使える操作性」、そして「低コスト」といった条件を満たす仕組みを以前から探していましたが、なかなか満足できるものに巡り会えませんでした。FRONTIER21の存在は風の噂で聞いていましたが、今回デモを拝見して「これならいける!」と直感し、すぐに導入に向けて検討を行いました。
これまで所内で管理していた様々なデータをクラウド上で一元管理することにより、
お客様との共有や事務所内での活用に大変役立っています。
お客様からの反応も良く、特に操作性の部分で大変わかりやすいと評価いただいています。
また事務所職員も、煩わしい設定が不要で直感的に使えると非常に喜んでいます。
[弥生会計]だけでなく[EXCEL]をはじめとした様々なデータが直接起動でき、同時入力も防ぐことができるのでとても便利です。
パソコン操作に不慣れなお客様でも簡単な説明で使っていただくことができました。
メール添付やUSBメモリが不要になり、セキュリティ面からの不安も解消されました。
この流れが新たな古田土会計での流れとなりました
働き方改革課リーダー
塩澤史彦様
8年前に入社した際には毎月100時間以上の残業をしないと仕事が間に合いませんでしたが、現在は[FRONTIER21][早業BANK8]を活用することにより月次決算書の作成時間を大幅に短縮することができました。
以前は、会計データを編集している間、お客様のデータ入力を止める必要があったり、修正したものを再度お客様のところへ行って修正する必要がありました。また、メールを利用していた時には、通帳のコピー、売掛金・買掛金のExcel、給与の資料などをお客様から送っていただいていましたが、不足しているデータなど確認するのが大変手間でした。[FRONTIER21]を使うことによってこれらの問題を一気に解決することができました。
■テレワーク事例:資料の受け渡しで困ることは全くありませんでした
新型コロナウイルス感染拡大対策として弊社はテレワークの体制をとりました。(現在はシフト勤務へ移行)
FRONTIER21は既に軌道に乗っている状態のお客様が数百社ありますが、テレワークに移行した際に資料の受け渡しで困ることは全くありませんでした。
今回寄稿するにあたりどんなことを申し上げたらいいか、普段とほとんど変わらず業務が行えたのでむしろ困ってしまったくらいです。それほど普段からFRONTIER21を使ってやり取りしているお客様とは情報の共有ができております。
操作が簡単で、お客様の評判もいいです。安価で利用できますのでお勧めです。FRONTIER21は弊社で欠かせないインフラになっています。
取材時期:2017年7月 (2019年7月更新)